なんでも、理由、訳が知りたい。
菅おじいちゃん、歴史に残る発表会でしたね。
目つきが嫌な感じぃの爺さんですが、きょうばかりは流石だなぁ思ってしまいました。
朝からいくつもの行ったり来たりな段取りも情報漏れ対策も、オドオドしない堂々とした発表も。
優しいところもあるんじゃんっていう、心。
その優しさ温かさ弱者を思う気持ち、で通常もやっていってほしいです。厳しい世で、毎日死にたい気持ちでいる人間も山ほどいます。自分も。
「令和」見て生きる希望になれるでしょうか。
“歴史的瞬間”ってなかなか無いものですが、ここ数年はいろいろ激動よくあるような気がします…良くも悪くも。
『万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』
https://twitter.com/y4uk/status/1112902882372677632
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コメント (2)
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歴史がまた終わって、また始まる・・・ただのほほんと生きていたいのだけど、現代社会が許さない・・・ゆるくて活気のあった昭和は遠くなってしまいました。(´;ω;`)
2019年4月3日 00:12 あきかん (6)
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あきかんさん、お気に入り&コメントありがとうございます!
そうなんですよね…「令わ」ってイマドキな感じします。これでさらに平成や令和の若者から完全に「年寄り」に見られます(^_^;)昭和は不便も多かったけど、その不便もそれはそれで、現在と比べると、皆さんの人間性が良かったですね。現在の忙しくて、物も高い、冷たい人間…良い所は…このネットで出会えたあきかんさん。2019年4月6日 01:48 @y4uk (2)
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