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ひっそりと水辺に映える《小暑の候》

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写真: ひっそりと水辺に映える《小暑の候》

写真: 長い長い脚《大暑の候》 写真: 緑色の住人《夏至の候》

この年の7月前半は梅雨前線がどっかりと居座り、7月5日から12日まで8日連続で最高気温が25℃に届かないという、小暑とは名ばかりの肌寒い日が続きました。

ヤブミョウガは湿地ではよく群生していますが、有栖川宮記念公園では小川沿いにポツポツと見られるだけですが、それが逆にこの花の魅力を引き出しているような気がします。

小暑(しょうしょ) 二十四節気の第11、太陽黄経 105度〜120度
初候 温風至(あつかぜいたる)
次候 蓮始開(はすはじめてひらく)
末候 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)

2019年7月10日(水) アメダス東京観測地点の記録
最低気温 18.5℃、最高気温 24.8℃、日照時間 0.8h
北北東の風 2.0m(8:00)

使用レンズ : LUMIX G VARIO 45-150mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. (H-FS45150)
P1070273.RW2

アルバム: 公開

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